+の電荷を帯びており、髪が-の電荷を帯びている状態ほどよく染まります。 分子が大きいので髪の中まで浸透できないので、髪の表面に付着してイオン結合することで色を付けます。
塩基性染料だけでは色の数が少ないので、様々な色合いを出せるHC染料と一緒に使われることが多いです。